べんぴが治ったキレイになった
ふだんの食生活をチェックしてみよう
ライフスタイルの変化と食生活の欧米化
ここ30年ほどで、日本人の生活環境はあらゆる面で欧米化してきました。なかでも食生活の欧米化は顕著です。何百年も続いていた魚介類や穀物中心の食事から、肉類や乳製品を多くとる食生活に変化していることは周知の事実です。
厚生省(現厚生労働省)の国民栄養調査の結果をみても動物性脂肪やたんぱく質の摂取量は著しくふえています。その反面、穀類を食べる量が減ったことから食物せんいの摂取量が減っています。
ご存知のように、食物せんいをとることは排便をうながす意味で重要なポイントです。食生活の欧米化は、大腸がんをはじめ、さまざまな生活習慣病の原因となるばかりか、べんぴとも大きな関係があるようです。
ダイエットはべんぴをまねく?!
正しいダイエットは、理想の体型を維持するとともに、過食や肥満といった、生活習慣病の原因を減らす効果があります。
しかし、過度の食事制限はべんぴをまねくことがあります。ある程度の量を食べることで自然な排せつがうながされるからです。
ベンは食べ物のかすが大部分を占めていますから、太るのを気にして食べなければ、必然的にベンの量は足りなくなります。
さらにダイエット中は消化のよいものを食べがちになり、食物せんいの量も減るため、排便されにくくなります。
せっかく苦労して理想の体型になっても、べんぴでお肌があれたり、イライラしてはダイエットの意味がありませんね。
食生活をときどき点検し、“でるでる生活”を継続しましょう
□ 朝食を抜いていませんか?
□ 食事の時刻が不規則になっていませんか?
□ じゅうぶんな量を食べていますか?
□ 暴飲暴食をしていませんか?
□ 栄養のバランスに注意していますか?
□ スナック菓子やインスタント食品ばかり食べていませんか?
□ 外食がちではありませんか?
□ 食物せんいをとるように心がけていますか?
□ 水分をとるように心がけていますか?
□ 塩分や糖分をとりすぎていませんか?
□ 高カロリーだからと油を敬遠していませんか。

