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べんぴが治ったキレイになった

マッサージで便意をつけよう

マッサージは温かい手で行おう

イメージイラスト

手や指は意外に冷たいものです。マッサージを行う前に手のひらをこすりあわせてよく温めておきましょう。さらに、寒いときはおなかをカイロなどで温めておいてからマッサージすればより効果がアップします。

おなかのマッサージを行うときの姿勢は、あおむけになって、おなかの緊張をとくため両ひざを立てます。指先をそろえ、指の腹がおなかにしっかりとくいこむように力を入れておこないます。片手でにぎりこぶしをつくり、もう片方の手を上に重ねて押していく方法もあります。じぶんのやりやすい方法でかまいません。

おへその下から右回りに大腸の輸送方向にそって刺激を与え、最後に左下腹を下に強めに押します。この腰骨の出っ張りのやや内側の少し下ったところがS状結腸です。べんぴのときは、ここにベンがたまってかたくなっているのですぐにわかるはずです。ちょっと指でさわって確認してみてください。

マッサージ1

おへその下から始めて、

右下腹部→上腹部→左下腹部の順に

「の」の字を書くようにマッサージをくりかえします。

朝、ベッドの中で行うのが効果的。

S状結腸にたまっているベンを

押し出すようにとくに強く押す。

トイレにすわってマッサージ

S状結腸へのマッサージは、トイレにすわってやや前傾姿勢で行えば、排便されやすくなります。またこのとき、腰をマッサージするのも効果的です。背筋を伸ばして、腰から上の手の届く範囲を両手のひら全体を使って上下にゆっくりマッサージします。腰が温まってくると、自然に便意がおこってきます。

マッサージ2

← 手のとどく高さまで

すわった姿勢で背筋を伸ばし、

腰から上を両手のひらで

上下にゆっくりくりかえしなでます。

手の届く範囲内でかまいません。

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