べんぴが治ったキレイになった
じぶんにあったツボを見つけて実践しよう
べんぴに効くツボ
大腸の働きは「大腸経」という経路がつかさどっています。その代表的なツボが「でるでる指圧」のページで紹介した「合谷」です。ここを押せば、大腸の異常がすぐにわかります。「神門」は、緊張をほぐしてリラックスさせ、消化器系の働きをうながすのに有効です。そして、「足三里」はおなかの病気全般に効果があります。
このほかにもべんぴに効くとされているツボはたくさんあります。とくに背骨の両側にあるツボは臓腑の名がついており、その臓腑を治療するときに使われるつぼでもあります。そして、おなかのツボは急性の場合に効果があるとされています。重要なのは、実際じぶんにあった有効なツボを1つでも見つけだして、日常的に実践することです。マッサージを行うときも、おなかや背中にあるツボを意識して行えばより効果的です。
ツボの位置は人によって簿妙にちがう
ツボは基本的にからだの左右対称にあります。背骨を中心にして指の太さや長さで示されることが多いのですが、体格によってちがいますので、それぞれじぶんの指を基準にします。はじめはどこがツボなのかわからなくても、さわっているうちになんとなくわかってくるものです。ツボを押すときに大切なことは、指先だけに力を入れないということです。指の腹を使って、押すと「気持ちいい」から「イタ気持ちいい」と感じる範囲を超えないように徐々に刺激を与えるようにします。

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両手をウエストのいちばん細いところにおいて、
親指をやや上方にあげる
指先がちょうどべんぴ点にあたります。

からだを後ろにそらせ、
親指の先でべんぴ点を背骨に向かって
数回押します。

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あおむけになり、こぶしをつくって腰の下に入れ、
大腸兪にあたりようにします
準備ができたらひざを曲げて、かかとをおしりのほうにひきよせます。

両ひざをついたまま、息を吐きながらすっくりと左に倒します。
このとき右のおしりが床から離れないように注意しましょう。
息を吸いながらもとに戻し、右も同様に行います。
倒した側の大腸兪にこぶしがしっかりあたっていることを確認しながら、
数回クりかえします。

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背もたれのあるイスに背筋を伸ばしてすわり、
こぶしを腰と背もたれのあいだにはさんで
行うこともできます。

こぶしは中指の付け根の間接が
大腸兪にあたるようにします。


