べんぴが治ったキレイになった
ツボを温めて神経の緊張をほぐそう
冷えやストレスによるべんぴに
冷え性の人は、末梢の血液循環がわるくなっているわけですが、冷えのほかにめまいや不眠などの自律神経失調症状をうったえる人が多いようです。自律神経の働きがわるいと大腸にも異常を生じやすくなります。
けいれん性べんぴの人もまた、ストレスによって自律神経が乱れ、副交感神経が過敏になって腸の収縮が頻繁におこり、べんぴになっています。そしてトイレをがまんしておこる直腸性べんぴの人も、便意にブレーキをかけているのでつねに神経が緊張している状態にあります。
こうした人たちは、おなかが冷えると副交感神経の緊張がますます高ぶってしまうので、おなかを温めて、過剰になりやすい副交感神経の興奮をおさえてあげるのが効果的です。
温めるツボは「神闕(しんけつ)(おへそ)」「天枢(てんすう)」「大腸兪(だいちょうゆ)」です。使い捨てカイロをおなかと背中に1枚ずつ、これらのツボをおおうようにして温めればべんぴの解消に効果大です。衣服に貼りつけられるタイプのものを使えば低温やけどの心配もないし、位置もずれずに便利です。
足の裏のツボを刺激するのも効果的
足の裏には経路がいくつも通っていて、生命エネルギーが泉のようにわくという意味で名づけられた「湧泉(ゆうせん)」というツボがあります。心臓からいちばん離れている足の裏の血行をよくしてやれば、全身の血液の流れがよくなるのはとうぜんです。
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足の指を曲げたときに、
もっともくぼむところ
自律神経をととのえる働きがある。

ほかにも足の裏には、
内臓器官と対応する「反射帯」と呼ばれる
場所があり、そこを刺激すれば症状の
改善が期待できるといわれています。
イボイボがついた健康サンダルや青竹踏みで
足の裏を刺激するのもよいでしょう。

