べんぴが治ったキレイになった
何科で診てもらえばいいの?
よい病院・よい先生とは?

大きな病院に行くと「ぜんそく外来」や「糖尿病外来」など、特殊疾患の外来窓口がありますが、「べんぴ外来」というのはあまり聞きません。「内科」ならどこでもよいのですが、それでは少し領域が広すぎて専門的に診てもらえないのではと思われる方は「胃腸科」「消化器科」あるいは「消化器内科」などを受診されるのがよいでしょう。もうひとつ「肛門科」も適切な科といえます。痔などの肛門疾患の患者さんにはべんぴを合併している人も多いからです。
お医者さんについては、まずよく話を聞いてくれる人を選ぶことです。そして、おなかの診察だけでなく、肛門から指を入れて直腸診を行ってくれるのがよい先生といえます。べんぴの診断にはこの肛門・直腸指診がきわめて重要な検査なのです。患者さんのほうも肛門の診断を極端に恥ずかしがったり、いやがったりしないようにしたいものです。
診察を受けるにあたって
まず先生は問診を行い、あなたの訴えるさまざまな症状からべんぴの原因を探ります。ですから、受診する際にはあなたのこれまでのべんぴの症状や現状をあらかじめ整理して紙に書いていき、先生に要領よく説明するようにしましょう。

