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遠隔地からご来院の患者様へ

平成17年4月のジオン注硬化療法の導入依頼、症例数が全国有数ということもあり、遠隔地からの患者様が増えています。従来から、稚内、網走など遠方の患者様が多かったのですが、札幌、函館、そして道外からの患者様が新たに増えています。

更には、便失禁に対する低周波電気刺激療法に積極的に取り組んでいる医療機関が全国的に少ないことから、この治療を目的に長期間の入院治療を行なう患者様が道内外から来院されています。

くにもと病院では遠隔地よりこられる患者様の負担軽減のため、以下のようなシステムを採用していますので、ご活用いただければ幸いです。

対応している治療・手術

  • 肛門科手術(多い手術はジオン注を用いた手術です)
  • 便失禁治療
  • 下部消化管内視鏡検査および手術 (健康診断などで精査が必要と判断された方が多いです)
  • 肛門神経症(肛門神経痛)に対する低周波電気刺激療法

ご同意していただくこと

  • 入院の準備をして来院していただきますが、あくまでも外来にて医師の診断の結果、入院の適用・手術の適用また手技の選択・入院期間がきまります。
  • したがって、当初のご希望どおりとならないケースがあることを、ご同意していただいた患者様が対象となります。
  • この2年間で、ジオン注硬化療法を希望されて東京から来院された患者様が、内痔核ではなく手術の適応でなかったケースが1件あります。
  • 内痔核だと思い来院されましたが、実際は、大腸癌や直腸癌であった患者様が数名いらっしゃいます。
  • 低周波電気刺激療法は一定の期間、継続的に行なうことにより効果が期待される治療なので、短期間の入院治療は行なっておりません。

入院までの段取り

    1
  • くにもと病院へ電話かメールをしていただき、遠方からの治療もしくは手術、希望であることをお伝えください。
  • 2
  • 担当者が問診を行ないます。また内視鏡検査の場合は問診票を送らせていただき、事前の指導があります。
  • 3
  • 問診の結果、入院治療できそうな場合には、担当者へ希望の日時をお知らせください。入院日の調整を行ないます。
  • 4
  • 担当者から入院生活の案内など、入院に必要な書類を送らせていただきます。
  • 5
  • 入院予定日の午前中に外来を受診してください。(受診時間が午後などになると、入院日数が長くなる場合があります)
  • 6
  • 外来にて適応があると医師が判断しましたら、入院、(手術)治療となります。
お問い合わせ
  • 本件についてのお問い合わせ・ご連絡につきましてはこちらをご覧下さい。

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