くにもと病院の治療実績       ジオン注内痔核硬化療法施行後に再治療を要した11症例についての検討

ジオンとLEの症例数の推移

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くにもと病院では、ジオン注単独治療の再発症例を検討し考察した結果から、ジオン注内痔核硬化療法の適応について定めています。

その結果、くにもと病院におけるジオン注単独治療・結紮切除術(従来の外科手術)・ジオン注と結紮切除術の併用、それぞれの症例数はグラフのように推移しています。

当初、結紮切除術が中心であった内痔核の治療ですが、次第にジオン単独が多くなっています。

その後、ジオン注単独治療の適応が明確になって、ジオン注結紮切除術の併用が増えてきています。

平成18年9月の実績では、内痔核治療の42%がジオン注単独、36%がジオン注結紮切除術併用、22%が結紮切除術単独となっています。