くにもと病院の治療実績 ジオン注内痔核硬化療法施行後に再治療を要した11症例についての検討
結語

内痔核の適切な治療を行い、再発を防止するためには、正確な手術前の診断を行い、最も適した手術方法の選択を行うことが重要です。
そのために、再発例・副作用を詳細に検討することにより、投与手技の向上、エビデンスの確立に努めています。
くにもと病院では、ジオン注内痔核硬化療法は、侵襲性が低く、治癒までも期間が短く、根治率の高い治療であることから、内痔核治療のひとつの選択肢となると考えています。
今後の中期並びに遠隔成績に注目してください。

